【雑談】目標達成のために必要なこと
〇イチローと本田圭佑の作文から学ぶこと
【本田圭佑】
【イチロー】
①目標を大きく掲げる
→何を目指すかでその人の大きさが決まる
②叶っている前提で書く
→サッカー選手になるではなく、なってどうするか。
→→セリエAにいって10番を背負って、ワールドカップで、、、
→お金持ちになるではなく、お金持ちになってどうするか
→→お金持ちになって親孝行をする。
③具体的に数字等を上げる
→調べていないとできない
そのためには?をあげる
→一個深く掘り下げている
④断定する
→なりたい、ではなく、なる
→説得力、自分を追い込む
マインドが全て
この学びからわかるように、才能が彼らを一流にしたのではなく、マインド・考え方が彼らを一流にした。
具体例を挙げると本田圭佑はガンバユースから上がれずに高校に進学。同級生には家長昭博。家長も今Jリーグ屈指の選手ではあるものの、結果的には本田の方が日本代表としては実績を残してる。二人の違いは才能ではなく、マインドだと思う。
マインドを磨く
ならばマインドを磨くしかない。
マインドブロックに気付いて、潜在意識を書き換えて、心のガードを外す。
大きい理想を掲げてそこを明確にイメージし続ける。
その状態にいないことが不自然なくらいにそっちの世界で生きる。